企業方針
常にお客様に喜ばれる仕事をします。
時代と共に多様化していくお客様のニーズに応えていくために常により高い技術とスピードそれに伴う精度が必要であると考えております。
私達は創業以来培われた技術、専門知識の総合力を活かし、お客様に喜びと満足を与えられる企業を目指しております。
私たち合板技研は、合板製造加工を通じ社会の進歩発展に貢献する為に、地球倫理に基づく環境の保護維持に効率的効果的な技術開発、資材研究、調達力を生かしチャレンジャースピリットを持ち続け、常に一歩前へ進む集団であり続けます。
社長挨拶
昭和59年創業以来、防炎合板「バンレス」を主力製品として製造を行ってまいりました。皆様と共に成長し発展できた事を心から感謝いたします。
「バンレス」はテレビ・映画のセット、コンサート会場、展示会場など消防法の適用対象の建造物に多く利用されております。
品質については、代表の私自ら原産国に出向き、原材料を厳選し、防炎加工、切断など自社工場で行っておりますので、品質には絶対の自信があります。
合板の品質にこだわりたいとお考えの企業様にこそ、ぜひ合板技研株式会社に、お気軽にご相談いただけましたら幸いです。
代表取締役 平出 喜照
会社概要
会社名 | 合板技研株式会社 |
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所在地 | 事務所・工場 千葉県香取郡多古町南玉造字花立439-5 営業所 埼玉県八潮市緑町2-28-23 |
代表取締役 | 平出 喜照 |
創立 | 昭和59年4月 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 防炎合板製造、マンション向け合板部材加工 |
主な取引先 | 松原産業株式会社、ベニクス株式会社、共和商事株式会社、 株式会社キョウワ、ジャパン建材株式会社 |
主要取引先銀行 | 京葉銀行 多古支店、千葉銀行 多古支店、千葉興業銀行 八日市場支店 |
加盟団体 | 日本防炎協会、日本合板工業組合、日本合板商業組合 |
沿革
昭和61年11月 | 本店を東京都豊島区から千葉県香取郡多古町に移転 |
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平成 4年 8月 | 本店事務所を新築 |
平成15年 8月 | 平出喜照が代表取締役社長に就任し、平出喜美好が退任 |
平成25年11月 | 本店敷地内に工場を新築、同時に埼玉営業所を開設 |